改造神話
主に擬人化とか創作とか神話とか様々な世界観をこなす適当第一歩。マニアックな名作レトロゲー考察も色々。
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擬人機パロ

※始めににお読み下さい※





・題名通り、パロディ文章(台詞多め)である。

・主題は『ギャグマンガ日和』の「西遊記~旅の終わり~」のパロディでアニメ版基準。

・構成はR擬人機中心。

・色んな意味でキャラが吹っ飛んでる。

・ちなみに、前回の絵茶で描いた私の落書きにてピンと思いついたものです。






上記、ご理解いただけた方は追記へ 3,2,1,Let's GO!




26世紀を目指して長い戦いをしてきたR-9一行
 その戦いもついに 終わりの時を迎えたのです





『R-TYPE ~旅の終わり~』








R-9/0「これが26世紀か…すごい地味だなアロー…」
R-9A「そうだな…」
R-9/0「ん?アロー…、どうしたんだアロー…」
R-9A「よっしゃ!一番のりもらった―――!!
2機「しまった―――!
R-9A「油断したようだな愚か者め!やーいやーい!
R-9Leo「ラグナ、フォースを放て!」
R-9/0「よし、フォースシュート!」
R-9A「やーい!お前の弟破壊魔やーいやーい…     ケツがぁぁぁぁぁ!!



R-9A「何をするんだまったく…。いいかラグナロック、それにレオ。むやみに機体を破損するのは愚かな行為だと知れ…」
R-9/0「いや、あんたが抜け駆けするから…」
R-9A「とにかく、こんなとこで謀判してはならんぞ…」
R-9/0「いや、あんたが抜け駆け…」
R-9A「私達が軍を裏切れば、戦死したデリカテッセンが悲しむだろ…」
R-9/0「いや、あんたが…」
R-9A「彼の最後の言葉を思い出せ。」

R-9AX「ちょっ、やめて!マジでやめて!私ほんと不味いから!鉄クズみたいな味するから!マジで。

R-9Leo「なら皆で一斉にゴールするとしようか。」
R-9A「無論、そのつもりだな。3、2、1で一歩出るのだぞ。」
R-9/0「あれ?レオのフォース…  レーザー強ッ!
R-9Leo「俺のレーザーは強いんだ。」
R-9A「何?レオのレーザーが強い?なっ本当だ!レーザー強ッ!これでは一斉に戦艦を一撃で仕留めてしまうではないか!ダメだダメだ認めんぞ!そんな赤レーザーは!3機一緒にゴールしないと、意味がないだろ!」
R-9/0「あんた、一番にゴールしようとしたクセに…」



R-9A「ここまで来て、編成を乱しては戦死したデリカテッセンが悲しむだろ。思い出せ、彼が死の前日言っていた言葉を。」

R-9AX「何ヒソヒソ私を見ながら話してんだよ!やめろよ!不安になるだろ?

R-9Leo「ならフォースから出るレーザーではなく、ビットから入るとしようか。」
R-9A「それならいいだろう。」
2機「やっぱダメ―――!!
R-9A「レオ、サイビットで来たか!お前、いつの間にかフル装備で来たのか!?気付かなかったぞ!?ダメだダメだ認めんぞ、そんなの!この、チート武装!」



R-9A「そこまでして編成を出し抜こうとは…戦死したデリカテッセンが見たら悲しむだろ。思い出せ、彼が死の3日前に言っていた言葉を!」

R-9AX「だから食べるとか食べられるとか、どの辺が美味しいのか…そういうブラックなジョークはやめろ!え?ジョークじゃない?

R-9/0「じゃあ、どうするんだ。カッコ悪いがシャドウフォースの支援兵器からゴールするかアロー…」
2機「おっ立ててる―――!!



R-9A「まったく呆れたぞお前達には、自分のことしか考えないのは最低だ。戦死したデリカテッセンが悲しむだろ。彼が死の10日前に言っていた言葉を思い出せ。」

R-9AX「おいおい私は非常食じゃないんだよ!ま、味には自信があるんだけど…な~~~~~んちゃって!ブ―――!

R-9A「こうなれば、見た目からゴールするしかないな。」
R-9/0「なるほど、それなら平等だな。」
R-9A「では…」

2機「変形した―――――!
R-9/0「何なんだその姿!何でバイドシステムαになってんだ!?卑怯者!
B-1D「黙れ、これが私の完全体だ。」
R-9/0「完全体って…」
B-1D「悔しければお前達もバイド化すればいいだろう。」
R-9/0「どこのステージに行くんだよ!」

R-9Leo「とにかく、その姿は反則だ。認めんぞ。」
B-1D「馬鹿者!仲間というものは認め合うことから始まるんだぞ!志半ばで、戦死したデリカテッセンが最初に言っていた言葉を思い出せ!」

R-9AX「私、デリカテッセンと言いま―――す!特技は、お惣菜でーす!な~~~~~んちゃって!ブ―――!



R-9/0「しかしアロー、そもそも3機同時にゴールするのは無理があるんじゃないか?」
R-9A「確かに…」
R-9Leo「ならいっそのこと競争するか。あとくされなく。」

R-9A「では、この辺からよーいドンでスタートすることにしよう。」
R-9Leo「恨みっこなしだぞ。」
R-9A「もちろんだ。だが、もし私が一番になれなければ… 一位の奴をドースで殺す!
R-9Leo「恨みっこありかよ! で、誰がよーいドンて言うんだ?」
R-9A「もちろん私だ。」
R-9Leo「お前か、信用ならんな。卑怯なことしそうだ。」
R-9A「失敬な!大丈夫だ。」



R-9A「では位置について…   うおりゃっ!
2機「!? うおりゃでスタートしやがったぁぁぁぁぁ!
R-9Leo「おい、待てアロー!何だうおりゃって!よーいドンとうおりゃって一文字も当てはまってないぞ!おい!」
R-9A「ウルセ―――!黙れクズども!くたばりやがれボケ―――!一番のりはこの私だボケェキャキャキャキャキャ!
R-9Leo「ラグナ、フォースを放て!」
R-9/0「よし、フォースシュート!あぁっフォースが微妙に届かない!ちくしょう!メガ波動砲!
R-9A「ケツがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!



R-9A「まったくお前達は…いい加減にしろ。機体の痛みを考えろ。とにかくラグナロックはメガ波動砲をストライクボマーに返しに行きな。では仕切り直しするぞ。位置について…      よドン!
2機「よどん!?
R-9/0「待てコラ―――!何だよ“よどん”って!」
R-9A「省略したのだよボケ―――!キャキャキャキャ!
R-9/0「チクショー!メガ波動砲だったら絶対貫くのに!」
R-9Leo「うぉぉ待てぇぇ!
R-9A「なっ、もう追いつかれたのか!?速度上げたなこの旧チートども!
R-9Leo「俺が一番だ!
R-9A「なっ、サイビット放つな!この化け猫が!死ね―――!」
R-9/0「負けるかぁぁぁぁぁっ!どりゃ―――――っ!
R-9A「何!?お前ハイパードライブで行くつもりかよ!」
R-9/0「だめもとでやってみたら、ハイパー波動砲があった!」
R-9A「チクショ―――――!一番は私だ―――――っ!
R-9/0「あんたは汎用だから、出来ちゃダメだろ!

3機「それ――――――っ!!!ゴールだ―――――っ!!!ドリャアァァァァァァァァァァァァァ!!!





それは英雄だったのか、それとも幻だったのか…
 誰よりも26世紀を楽しみにしていたそれは、宇宙の中へと溶けていった




R-9AX「26世紀着いたら?まず腹いっぱい食べたいなぁ。サラダとか、な~~~~~んちゃって!ブ―――!




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